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どうなんでしょ? 結局自分の意思をPCに伝えるために、僕達はすごい原始的な方法で四苦八苦してるような気がする。 キーボードやマウスというインターフェイスにそれ以上の進化も無くてイライラしている? それともその方法に慣れてる? インターフェイスを脳に直結できる日は近いという話もあるし、近い将来懐かしのアナログメカとなるのでしょか? こんなのは…
先日JUNYAくんとトラックボールの話になったけど、マウスに対して超少数派ですよね、これ。 理由は、①これナニ? ②マウス持ってるよ? ③少々「慣れ」が必要… っていうところかな。 トラックボールには ①指で玉をクリクリ動かすのが気持ちよい(癒しか?) ②腕、手首の動きが無いので疲れない ③省スペース など、好みの問題を越えたメリットもあるんですよ。 Logitech製のこんなの(写真左)を使ってます。 支点にする部分(手の平の付け根)が長時間使用で痛くなるので、シリコン製モチモチのリスト置きを使って快適になりました。 右の平たいのはペン・タブレットです。 グラフィックを手がける人には必須だけど、一般装備としてはこれも少数派。 これはwacom 「penstation」という超エコノミーもの(¥4.000)ですが、字が書けたり絵が描けたり、コレでしかできないことが「ちゃんと」できてとても重宝。インターフェイスから来るストレスをかなり解消できます。 子供にも大人気。
by andamar
| 2005-05-27 18:28
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